大手数社がシェアを独占し、飽和状態である国内の化粧品メイクアップ業界では、テレビ広告などに莫大な広告費をかけ、20年以上の時間をかけなければ成功しないと言われてきましたが、アイケイは独自の高いマーケティング力で、全国の店舗、ドラッグストアに展開し、僅か4年で売上約18億円を達成。ジャパンクオリティブランドの化粧品LBの新規参入に成功しました。
さらに未だメイクアップが生活に浸透していないASEANでは、ますます市場の伸びが見込まれています。今後は人口、GDPが飛躍的に伸びているASEAN、主に中国を中心に、さらなるグローバル展開を推進させ、かつてない『マーケティングメーカー』へと成長を目指しています。
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